来週の狙い目通貨ペア1:2チャンス

1:2チャンス

GBPAUDショートできるかな?


4時間足




このラインにあたって反転上昇中。かな。


壁がどこにあるかを探して、その壁あたってどんな動きするのかを見る。抜いてくのか跳ね返されるのか?

プロは5分とか15分とかでWボトムだったりを見て入るのがベターなやり方。ただそれは初心者には難しいので、平均足の色変化やおさむっちの色変化が壁にあたって色変わった=下位足の流れが変わったで判断してるのが、このテンプレートのやり方ね。

正相関のEURAUDがあがりそう


もしもEURAUDがあがっていくなら〇〇AUDシリーズは上昇傾向になるからGBPAUDも落ちないかも。

と相関関係も考慮して考えるとより精度が高まる。

EURAUD4時間レベルのWボトムのネックライン抜けての戻りから少々中。

上方向強そうだな。


ただ日足を見ると何回も止められてる水平線がすぐ上にある。ロングしても一旦そこまでかな。

 


15分足はロングサイン点灯中。

EURAUDは現状上方向強し。

てことはGBPAUDもそんなには落ちない可能性高いかな。

逆相関のAUDJPYは??


上に邪魔な線があるけども、収縮からの拡散ロングサイン点灯でWボトム根クラインブレイク。上行く形だよね。ってことは〇〇AUD落ちるかな。
EURは強そうだからGBPAUDが形的にも狙いやすいかな。

って考えとく。

壁にあたったら、平均足やおさむっちの反応を頼りに入るしかできない。

壁にあたってもそのまま変化せずずばばば抜いてくこともあるでしょ。

そういうのは完全に見送りであたったから入るっていう無駄な負けを減らす役割ね。

まず壁を可視化しておきのあたったらどんな反応するか見る。

いけるかな?で入る。次の壁まで利確ターゲット。

で反対の壁を抜かれたら今度はそこから反対方向いっちゃう可能性が高いからそこを損切にする。

それでも100%はないのが相場。

FXってその繰り返し、その勝率が60%あれば十分勝てるってこと。

リスクリワードがいいとこで入る(次の壁まで間があるところや伸びやすいとされてる3波など)のが一番いいね。

背にする壁もないところで入るのがいちばんだめってことね。

オシレーターよりもサインツールよりもメインチャートの値動きがすべてだからね。

100%ない=聖杯はないんだよ。

その原理原則がわかってないであのツールならこのツールならこれでもかってやっていても絶対に勝てない。EAなんてなおさら。

ただ補助としてなにかしらの根拠(れんとん式ならこのテンプレとか)があるのはありだけどね。

平均足で負けを回避例えばこういうとこ


ラインタッチで黄色まで売れるかなとおもったら平均足赤のままぬいてったから入れないで負けずに済んだ。

これは戻ったらロングしたいね。

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