東京時間の損切を狩りにくるのが欧州ファンドのやりくち
欧州時間(夏時間の今なら15時から16時ころ)は東京時間でさがってる通貨ペアはあがりやすく、東京時間であがってる通貨ペアはさがりやすい。
理由は東京時間終盤の逆指値(損切)を狙いに欧州ファンドが資金を投入してくるから。
特に現状のCADJPYの様なレンジ相場(15分MA雲を縫って歩いてる)の時に有効な作戦。
ってことで16時。
4時間200MAにタッチして切り返しの動きが見て取れた時点でロング。
(15分の平均足のサインはまだ出ていなかった。)
15時にチャートチャックして、東京時間の動きと逆にポジションを取るのは結構優位性が高い狙い方。
15時~16時のチャートチェックは必須ですよ!
からのNY時間(21時~22時)でまたひっくり返すことも多々あり
からのNY時間で欧州の流れをひっくりかえすこともあるけども、体感的には東京~欧州の切り替わりよりはひっくりかえらないことが多いかな。
欧州市場が閉まるのが24時なので、24時まで流れが続くことが多い印象かな。
*指標時は除く。
損切位置だいぶ深くとってある。
Re1000チャレ口座2(マゼンタ)の1回目エントリーなので損切深め。
伸びきらずの半分勝ちで利確
フルレバRE1000チャレンジアクア口座結果
10000円スタートから15096円
USDJPYショートエントリー中